ISBN:4334924298 単行本 横山 秀夫 光文社 2004/04/14 ¥1,785
キタ!!!楽しみ。ここんとこずっと読んでないからね!!!
まってろよ横山秀夫!!
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たのしく読んでます。(今半分)
「鉢植えの女」が人気あるみたいなんだけど、私は「餞」で泣いてしまいました。この芸風、浅田次郎か!!。
でも、あまりに短い短編集だな〜。物足りない。
いいネタ、いまいちなネタといろいろあったので、いい方でもう少し内容書き込んで3編くらいの短編集にしたほうが絶対良かったと思う。物語の世界に入った瞬間放り出される感じで悲しい。
映画になったら(短いからテレビドラマかなあ)倉石は緒形拳だろうというのが私の意見。
でも横山秀夫の入門編としてはよかったと思う。
なにから読むかって重要だよね。村上春樹をはじめて読むひとがいきなり「ねじまき鳥」から読もうとしてたら私は止めるよ。
この次読むのは「第三の時効」チカちゃんのお奨めだったので!!楽しみ!!
キタ!!!楽しみ。ここんとこずっと読んでないからね!!!
まってろよ横山秀夫!!
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たのしく読んでます。(今半分)
「鉢植えの女」が人気あるみたいなんだけど、私は「餞」で泣いてしまいました。この芸風、浅田次郎か!!。
でも、あまりに短い短編集だな〜。物足りない。
いいネタ、いまいちなネタといろいろあったので、いい方でもう少し内容書き込んで3編くらいの短編集にしたほうが絶対良かったと思う。物語の世界に入った瞬間放り出される感じで悲しい。
映画になったら(短いからテレビドラマかなあ)倉石は緒形拳だろうというのが私の意見。
でも横山秀夫の入門編としてはよかったと思う。
なにから読むかって重要だよね。村上春樹をはじめて読むひとがいきなり「ねじまき鳥」から読もうとしてたら私は止めるよ。
この次読むのは「第三の時効」チカちゃんのお奨めだったので!!楽しみ!!
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