十二国記　迷走中。

いやー・・・・今図書館続きがないんでまだ読めていないです。

遅くに出会ったからまとめて読めるって幸せですね。

初版が92年。この壮大な物語がティーンズ文庫で最初出たとき、初めて触れた人は衝撃だったでしょうね〜。うらやましいよな。きっと電撃が走ったに違いない。

どこに何があるかわかんないですよ。決して馬鹿にするわけではないですが、ティーンズ文庫でこの物語はちょっとびっくりだ。
遅く出会って、まとめて読めるのは幸せですが、初めに出会ってればもっと虜になっていただろうなあ。でも92年？13年前かあ・・・・ビミョウ。20前に読んでたら人生狂ってたかもしれないなあ。洋服買うより、合コン行くより、本読んじゃうだろ!コレ読んじゃったら。

次に何読めばいいのー！！と絶叫してましたが、家にあったダヴィンチのバックナンバーと活字倶楽部のバックナンバーで「十二国記」の特集があったのであえなく解決。さらにディープにハマりそう。資料が出尽くしていてイイね。
青い鳥は自分のところにいた。うむ。